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てぃーだブログ › 元気な暮らし

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Posted by TI-DA at

ウォーキングのすすめ

2014年06月03日

手軽にできる運動と言えばウォーキングですね。
ウォーキングは、酸素を取り込みながら運動する、
いわゆる有酸素運動と呼ばれるものです。

この有酸素う運動は、脂肪を燃焼させる効果があり、
ダイエットはもちろん、下半身を鍛えて、
脳を活性化したり内臓の機能を高める効果もあります。
また、日頃のストレスを発散させるのにもいいですね。

できれば最低30分は歩くようにしてください。
毎日できればベストなのですが、
少なくとも週に2回以上は歩きたいところです。

歩くというと、どうしても単調な運動なので、
飽きてしまうこともあるかも知れませんが、
歩くコースを変えたり、音楽を聴きながら歩いたり、
いろいろ工夫してみればいいと思います。

ウォーキングをコツコツと続けていれば、
下半身を引き締めて、ダイエットはもちろん、
健康な体を手に入れることができると思います。
  


Posted by でいごファン at 16:01ウォーキング

レーシックと保険

2013年05月16日

視力がよくない人にとっては、
その視力が回復するということはとてもうれしいことですね。

これまでなら、メガネやコンタクトレンズで我慢する、
という人がほとんどだったと思います。

でも、最近はレーシック手術という選択肢も広がってきて、
無事に視力を取り戻すことができたという人も増えています。

レーシック手術について考えているという人にとって、
その費用というのは受けるかどうか悩む理由のひとつです。

費用は病院によってまちまちなので一概には言えませんが、
両目で10万円から50万円ぐらいが多いのではないでしょうか。

レーシックの場合、残念ながら保険は適用できません。
ですから、費用はすべて自己負担となります。

これを高いとみるか安いと見るかは何とも言えませんが、
少なくとも、信頼できる医療機関をいかに見つけるか、
ということが大切であるのは間違いありません。
  


Posted by でいごファン at 15:23目の健康

レーシックとトラブル

2012年01月20日

この数年、レーシック手術を受ける人が増えていますが、
裁判沙汰になったケースというのもあるようです。

これは、レーシック手術に限らず、
歯のインプラント治療や、美容整形に関する手術など、
いろいろなところでさまざまなトラブルが起きています。

たとえば技術が未熟でうまく行かなかったり、
投薬を間違えてしまったなどといったような、
施術する側のミスが明らかな場合はわかりやすいですね。

もうひとつは後遺症やその他のリスクについての説明不足です。
このあたりは言った言わないという問題にもなったりするので、
わかりやすく書面にするなどといった方法も必要かも知れません。

あと、美容整形でよくあるのが、
手術前に思っていたのと「イメージが違う」という問題です。
これは主観の問題なので判断が難しいような気がします。

いずれにしても、トラブルというのはある意味つきものなので、
事前の説明は十分に受けること、とくにリスクの部分に関しては、
必ず理解しておかなければなりません。
そして、書面として残せるものは必ず取っておくことです。

あとは、腕のいい先生にうまく手術をしてもらうこと、
これはもう祈ることしかできないかも知れませんね。
  


Posted by でいごファン at 12:02目の健康

老眼とレーシック

2011年02月03日

レーシックでは、近視と遠視、乱視は治すことが可能ですが、
老眼については残念ながら治すことができません。

もともと、近視と遠視、乱視は角膜の屈折異常によるもので、
レーザー照射によって角膜の屈折率を矯正して、
視力を回復させるのがレーシック手術です。

老眼というのは、角膜の屈折異常が原因ではなく、
加齢などにより水晶体の機能や弾力が低下するものなので、
現在のレーシックでは治すことができないのですね。
老眼は、言ってみれば老化現象のひとつですから、
完全に防ぐことはできないのです。

けれども、医療の技術というのはどんどん進化しています。
近い将来、レーシックやあるいは他の治療方法により、
老眼を治すことができるようになるかも知れません。
  


Posted by でいごファン at 18:23目の健康

レーシックにもリスク

2010年11月13日

レーシック手術を受けることにより、
視力が回復することができたという人はたくさんいます。
メガネやコンタクトレンズが必需品だった人にとっては、
レーシックはすばらしい医療技術だと言えると思います。

ただ、レーシック手術による視力矯正というのは、
角膜の屈折異常を矯正することで視力の回復は望めますが、
目の中の組織の構造自体を変えるものではありません。

要するに、視力が回復したとしても、
眼球の内部の状態は、近視や遠視、乱視のままということです。

たとえば、緑内障という目の病気は、
近視の人がかかりやすいとされていますが、
レーシックによって視力が回復したとしても、
かかるリスクがなくなるというわけではありません。

レーシックには、リスクというものも当然あります。
手術を受けようと思ったときには、まず、カウンセリングを受け、
メリットだけでなく、リスクについても理解することが大切です。
  


Posted by でいごファン at 18:57目の健康

レーシックと乱視

2010年10月13日

目が良くないという人のなかには、
近視と乱視の両方を持っている人も少なくないと思います。
そのような人は、メガネやコンタクトレンズを使うなどして、
ある程度は矯正することができると思います。

それでも、メガネをかけたくないという人や、
コンタクトレンズが苦手だという人もいると思います。
そんな人は、レーシックを検討してみるのもいいかも知れません。

レーシックは、一般的に近視矯正手術として理解されていますが、
近視だけしか矯正できないというわけではありません。
以前は、複雑な乱視の場合は難しいとされてきたようですが、
技術の革新により、複雑の乱視も治療が可能となってきました。

乱視に限らず、レーシック手術というのは自由診療枠なので、
病院によって費用が違ってきます。
もし、レーシック手術を検討したいというときは、
まず、病院選び、手術の方法、費用などについて、
いろいろな情報を入手することが大切です。
  


Posted by でいごファン at 15:37目の健康

レーシック手術のこと

2010年09月15日

目の健康というのはとても大切なことです。
とくに、パソコンを使ったり、テレビやDVDの鑑賞など、
目を酷使する機会が多い人は、視力が落ちやすいので、
日頃から目のケアをしてあげる必要があります。

ここ数年、視力を回復させる手術として、
レーシックが注目されています。
以前は、視力が悪くなってしまうとメガネをかけたり、
コンタクトレンズをつけて矯正するぐらいでした。

アメリカで開発されたレーシック手術は、
日本でも2000年に認可されてから、
徐々に手術を受ける人が増えてきました。

レーシック手術は、簡単に言うとレーザーで角膜を削り、
屈折率を変えることでピントを合わせるようにするものです。
角膜を削ると聞くと、何だかこわいような気がしますが、
手術は30分程度で終わり、入院する必要はありません。
当然のことですが、事前にきちんと説明を受けて、
自分が十分に納得した上で手術を受ける必要があります。
  


Posted by でいごファン at 14:08目の健康